口紅 プレゼント

ブランド物の口紅だけど…

30大女性 まみこさんの体験談です!

 

海外旅行に行った人に、お土産として口紅をいただきました。
ブランド物の日本で買えば、私にはとても手が出ない代物でした。

 

一種類だと色が合わないといけないから、いくつか入っていると言われ、喜んでいただきました。
その時使っている口紅がなくなったら封を切ろうと大事にとっておきました。
そしていよいよ口紅を開ける時が来ました。

 

ブランド物の口紅というだけで、ワクワクしながら開けました。
口紅は三種類入っていました。
一本目はちょっと明るめのピンク。
流石にちょっと私の年齢では若すぎるかなと思える色でした。

 

そして残りの口紅の色を見てみると、若干雰囲気が違うけれど、似たような色が並んでいました。

 

いくつか入っていると言われたので、てっきり性格の違うものが入っていて、その中から使えそうなものを一本でもどうぞ、というものだと勝手に思い込んでいました。

 

あまり色の性格が違うと一本しか使えないと思って、選んでくださったようです。

 

お土産をくださったのは、親より少し上くらいのご年配のお姉さま。
私のことをとても若く思ってくださって、若い人にはこれくらいのピンクが良いだろうと選んでくださったのでしょう。
気持ちはありがたいのですが、さて困ったということになりました。

 

お会いする時に、開封したのにいただいた口紅をつけていかなくていいものかどうか。
仮につけて言ってお礼を言っても、似合わなかったり、老けて見えたりしたら、がっかりされそうです。

 

もらった口紅をつけて「若すぎるのをあげちゃったわね」と言われるのはとても辛い。
自分でブランド物を買う気もないほどなので、それほど化粧について勉強しているわけでもありません。
ネットを検索してみても、ほとんどが自分の年代に合う口紅の選び方でした。

 

脇道にそれて、自分の肌色、似合う口紅の色などを診断して、自分に似合う色はイメージできるようになったのですが、残念な事にいただいた色は、私に似合わないという事が、客観的なデータとしてわかっただけでした。

 

結局、ええいと思い切ってファンデーションの色を、持っている中で一番口紅に合いそうな色を無理やりつけ、いつもより丁寧に化粧して、いただいた口紅をつけ、その方とお会いしました。

 

つけてくれてるのね、以外は何も言われず、どう思われたかもわかりませんが、とりあえず義理は果たしたと安心しました。

 

使ってしまったものは譲れませんが、開封しただけで使っていないものは職場の同僚にプレゼントし、口紅騒ぎは終了しました。
口紅にこんなに振り回されたのは後にも先にもこの時だけです。

 

口紅のプレゼントは、相手の肌や年齢、そして化粧に対する知識がある程度無ければ、なかなか喜ぶプレゼントをするのは難しいのだと身をもって知りました。

 

男性が女性にプレゼントをするなど、もっと難しいだろうと思います。

 

やはり海外出張に行く年配の元上司が

 

「娘にお土産で口紅でもかってやろうかな」

 

というのを聞いて、自分で選んじゃだめですよ、娘さんの好みを良く本人に確認してください、と力説してしまったことがあります。
たかが顔の一パーツに過ぎない唇ですが、奥が深い世界でした。

 

 

>>>日本人に似合う口紅

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